「旅行業界のデジタル化
RIMOWA Electronic Tag、LUFTHANSA、T-SYSTEMSそしてMATERNAが参加するパネル討論会」

2016年9月16日の金曜日、4企業が「デジタル化による快適な旅行」について意見を交換しました。RIMOWAは、スイスのデューベンドルフという町に世界中からルフトハンザT-Systems社、Materna社およびElectronic Tag社のゲストをパネル討論会に招待しました。

RIMOWA Electronic Tagの副社長であるSven LepschyはパイロットであるAmelia Rose Earhartが司会を担当する討論会を開幕をし、「RIMOWA Electronic Tagの公開は大成功を遂げました。顧客は自分でコントロールできること、また時間の節約に大いに関心があるというフィードバックを得ることができました。本システムは、デジタル化の幕開けを示しています。」述べました。取り扱いは、期待通り簡単で直感的であり、ターゲットグループにとってデジタルチェックインは大変魅力的であることがわかりました。年末にはアプリに興味深い機能が加わります。また今後、イニシャルやお気に入りの絵等を使ってスーツケースの表示をパーソナライズすることができます。データは保存され、スーツケースを預けていない場合は、いつでも見ることができます。


T-Systems のHead of Solutions Center Airport Management bei T-SystemsであるEdgar Zillerは本システムがどれほど安全であるか以下の通り説明しています。「セキュリティ・アーキテクチャを備えたシステムは、世界で最も安全で信頼性の高いスマートラゲージソリューションです。最新のデータの暗号化に加え、スーツケースのディスプレイモジュールは、所有者のスマートフォンのみに応答します。このため、外部からの第三者によるアクセス事実上不可能となります。」「ペアリング」とは、恒久的に暗号化されたスーツケースとスマートフォンの接続を指します。これを行うには、ディスプレーに表示されたコードを、スマートフォンで入力しなければなりません。このカップリングにより、所有者のみがアクセス権を取得することが保証されます

続いて、Materna社のSales Director IPS であるReinhard Augustinがゲストに対し、バッグドロップ機を開発した会社の将来ビジョンについて語りました。「数年前から多くの空港で、乗客にとって旅行手続きを簡略にし、柔軟性を高めるBagdrop-Systemeセルフサービスシステムが採用されています。そして我々は、Electronic Tagsの開発および新世代としてのPremium Servicesに空港でのプロセスを簡素化を見出しました。理想は、チェックイン・プロセスを行うだけでなく、生体認証をも行うことができる「All Inclusive」Bag Drop機を導入することです。」

最後にSenior Director Product Management Ground & Digital Services bei LufthansaであるDr. Björn Beckeが共同プロジェクトの素晴らしい結果を発表しました。「RIMOWAのElectronic Tagはルフトハンザのラゲージサービスのデジタル化を担っています。現在まで、これに匹敵する、グローバルに使用できる製品を提供する企業はありません」。RIMOWAのElectronic Tagを利用するルフトハンザの乗客は、コードシェア便であるユナイテッド航空およびオーストリア航空でも、今後使用できることを発表しました。これは、ルフトハンザグループと提携航空会社であるStarAllianzとの大規模なネットワーク拡大への第一ステップと言えます。

2016年3月のシステム発売以来、ルフトハンザの乗客はRIMOWA Electronic Tagをすでに800回使用しています。さらに、これまでRIMOWAアプリでは5000件ものユーザー登録を記録しました。一部、非常に複雑な空港でのプロセスをシームレスに行うこと、また顧客からの肯定的なフィードバックを得られることから、他の航空会社も大いにこの新技術に興味を示しています。現在、これに興味を示す航空会社30社と話し合いが持たれ、さらに、他の提携パートナー関係に関しても、今後話し合いが行われます。最新情報およびパネル討論会の模様はwww.rimowa-electronictag.deでご覧ください。