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「職人技とハイテクの融合」

(ディーター・モルシェック)

RIMOWAは長い伝統と揺るぎない価値観に支えられた企業です。なかでも特筆すべきは革新の精神です。 今日、当社のオーナー兼社長であるディーター・モルシェックは、創業以来3代目としてこの家族企業を率いています。創業者である祖父同様に、ディーター・モルシェックは一切妥協することなく、すべてのRIMOWAのラゲージラインに完璧な職人技と厳密な工程管理を求めてきました。発明の精神もまた代々受け継がれています。ディーター・モルシェックの父は1937年、初めてアルミニウムを使用しました。そして、2000年にはディーター自らがハイテク素材であるポリカーボネイトを初めて使ったラゲージを開発しました。RIMOWAは伝統と革新を見事に両立させた企業として、今日、世界のハイエンドラゲージ業界における先駆的な存在として位置づけられています。

製造工程

RIMOWA製品がこの水準に到達するまでには、およそ200個もの部品を加工し、90を超える工程を踏まなければなりません。そのようにして最先端技術と究極の職人技が一つに相まって、製品を造りあげます。なにしろ、RIMOWAは豊かな伝統を誇るメーカーとして、今日でも数多くの組立てと作業工程をあえて手作業で行っているのです。当社の強みは、深い専門知識を武器に、細部にまで配慮しながら丁寧な仕事をする熟練職人です。